2017年(H29年) 太陽光発電 ソーラーフロンティアCIS 4.59kW 3月度実績
こんにちは。 オルカです。
今日から4月。本格的な春です・・・が、この急激な寒さは一体???
昨日は関東の方では雪が降ったそうで、桜も咲くこの季節に雪とは。何とも風流ではありますが、気温の変化が激しい今日この頃、皆さま、体調管理には十分に注意しましょう。
それでは2017年(H29年) 太陽光発電 ソーラーフロンティアCIS
4.59kW 3月度の実績をご案内いたします。
<<3月1日~3月31日>>
総発電量 544.04kWh(2月度353.34kWh)
パネル1kW当たりの発電量 118.52kWh/kw(2月度76.98kWh/kw)
瞬間最大発電量 5.48kW(2月度5.18kW)
売電電力量 351.44kWh(2月度219.47kWh)
3月は申し分のない発電量を記録してくれました。パネル1kW当たり100kWh OVERの発電量も叩き出してくれています。瞬間的ではありますがパネル容量を大幅に上回る数字も記録するなど、太陽光発電をつけて良かったと改めて実感できるシーズンです。
カレンダーを見てみると、一日の発電量20kWhをオーバーする日が連発。9日間も20kWh OVER の日が出てきました。
MAX発電日は 27.31kWh/日
MIN発電日は 1.55kWh/日
メーカー初期のシミュ値との比較ですが、シミュ値に対して142%の実績です。昨年も何度も言ってますが、メーカーシミュ値のなんていい加減なことか(笑)
まっ、シミュ値を下回るよりよほど気持ちがいいので、良しとしましょう。
ちなみに、昨年度同月との比較ですが下のようになります。
昨年に比べて、11.4kWh発電量が上回っています。
こればかりは、お天道様の気分次第ってことで誤差の範囲内なのでしょう。
こうやって前年度と比較することにより、経年劣化の指標となればと思っています。
以上、2017年(H29年) 太陽光発電 ソーラーフロンティアCIS4.59kW 3月度の実績でした。
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